お笑いトリオ「ジャングルポケット」の太田博久(39)が16日、お笑いコンビ「鬼越トマホーク」のユーチューブチャンネルに出演し、トリオ結成時のエピソードを披露した。

 太田は動画内で、現在トリオを組んでいる斉藤慎二(40)と渡辺直美(35)が、養成所時代から注目されていたことを説明。その中で太田とおたけ(40)がそれぞれコンビの解散を経験し、2人で組もうとしていた際に、斉藤から「お前ら組むなら俺も入れてくれないか?」と声をかけられたことを明かした。

 しかし太田は、当時斉藤と組むことを迷ったと告白。「どう考えても斉藤のトリオになるじゃん。こいつが売れるのは絶対分かってた」とした上で、「そこ(養成所時代)から伸び続けるものだと思ってたから、とんでもないやつになると思ってた。でも故郷捨てて東京出てる訳じゃん。誰かの陰に隠れる人生を、0年目で選ぶってめちゃくちゃ葛藤があったのよ」と当時の心境を語った。

 しかしその後は「一発花咲かせないとダメだなってことで。何でもいいから自分が所属してるグループでっていうのはあったから。じゃあやろうぜって3人で組んで」と斉藤、おたけとともに「ジャングルポケット」を結成したことを振り返っていた。

 そして太田は、斉藤が太田を誘った理由は「ダンスの授業」であったことも説明。「カエルのポーズから逆立ちするみたいな特技を、クラスで俺だけできたのを見たときに、そこに光が差し込んでたみたい」と語り、鬼越トマホークの笑いを誘っていた。