コロナ禍での行動で批判され、仕事が激減した俳優の石田純一(69)が、復活の兆しを見せている。5月にオープンした焼き肉店が連日盛況なら、息子のいしだ壱成とも映画で初共演。さらに、追い風なのがメジャーリーガーを目指すイケメン長男・理汰郎くん(10)だ。あの堺雅人&菅野美穂夫妻もあこがれているだけに父は完全復活に向けて気合が入っているという。

 石田は2020年4月、県外からの来県自粛要請を発令された沖縄でゴルフをプレー中に体調を崩したが、実はコロナに感染していたことが判明。ところが、その後もノーマスクで飲み歩く姿をたびたび報じられ、猛批判を浴びた。

 イメージ悪化によりテレビやイベントなどの仕事は激減、収入も大幅に減ったことが報じられた。

 そんななか、今年5月に「最後の勝負」として、千葉・船橋市にオープンしたのが、焼き肉店「炭火焼肉ジュンチャン」だ。

「覚悟を決めて5000万円を投じ、ニュースに取り上げられたこともあって大盛況です。7月に公開された、いしだ壱成さんの主演映画『散歩屋ケンちゃん』では初の親子共演が話題になったことも追い風になった。コロナ禍が明けたことで、復活の兆しが見えてきています」(芸能関係者)

 そんな石田のパワーの源になっているのが、妻の東尾理子との間に生まれた長男・理汰郎くん、長女・青葉ちゃん、次女・つむぎちゃんの3人の子どもたちだ。

 特に理汰郎くんは、イケメン野球少年として注目を浴びる存在だという。

 妻の理子は15日、自身のインスタグラムを更新。「長男10歳の夏、アメリカ一人旅 野球キャンプへ飛び立ちました」とつづり、〝顔出し2ショット〟写真をアップ。フォロワーから「パパそっくりですね!」「イケメンで可愛い」などの声が寄せられた。

「理汰郎くんは地元の少年野球チームに所属し、実力を高く評価されています。ショート、ファーストなど内野を幅広くこなし、特にバッティングセンスがすごい。理子さんはプロのスポーツ選手だし、プロ野球選手だった祖父・修さんの血を継いでいますからね。実際、修さんは『プロを目指せる』と断言し、指導することもあります。実は純一さんも高校時代に4番でピッチャーを務めていて、理汰郎くんの才能にメロメロです。『息子に負けられない!』と、焼き肉屋経営や芸能活動にも闘志を燃やしている」(知人)

野球に夢中になる理汰郎くん(2019年)
野球に夢中になる理汰郎くん(2019年)

 理汰郎くん自身は、メジャーリーガーを本気で目指しており、単身渡米し野球キャンプへ。あこがれの日本人メジャーリーガーはもちろん大谷翔平選手で、だからこそ英語の勉強も熱心だとか。

 それだけではない。現在放送中のTBS系日曜劇場「VIVANT」で主演する堺雅人と、その妻で女優の菅野美穂も理汰郎くんにあこがれているというのだ。

「理汰郎くんが所属するチームには堺さん夫婦の長男も在籍しているんですよ。堺さんの息子さんは低学年で年代は違いますが、堺さん夫婦にとって理汰郎くんは〝あこがれの存在〟。というのも、理汰郎くんは『そろばん検定1級』に合格するなど文武両道で頑張っていて、教育方針の理想形なんです。英語を学んでいる共通点もあり、意識しているそうです」(同)

 石田は頼もしい父の背中を見せるためにも、何が何でも復活する覚悟だ。