漫画家の森田まさのり氏が15日、「X」(旧ツイッター)を更新し、往年の人気漫画「ROOKIES」(週刊少年ジャンプ、1998~2003年)の原稿で、投手が球速241・35キロを出すという誤植があったことを明かし、嘆いた。
森田氏は「X」に「なかったことにしたい」と記し、「スピードガンがマイル表示だとは知らずに、150km/hのつもりで描いてしまった。150MPHというと、1マイルあたり1・609kmくらいなんで、大体時速241・35km/h出てる事になる」と投稿。併せて「ROOKIES」の原稿段階の絵を添付した。
それによると、投手が投げたボールがバックネット裏のスピードガンで「150m」と計測されたことが描かれている。球速150マイルは約240キロで、確かに漫画上で投手が約240キロの〝超剛速球〟を投げ込んだことになる。森田氏が投稿した原稿段階の絵は、これを二子玉川学園の新庄慶がファウルチップしてバックネットに当てた場面だった。
森田氏は「誰か気づけや!」と編集者たちにツッコんだ。
これにネットユーザーは「さすがに編集担当が気付くべきですねw」と同情。「バット当てる新庄すげぇー」「キャッチャー吹き飛んじゃう笑」とおもしろがる意見もある。「大谷より遥かに速いですね」と米・エンゼルスの大谷翔平の剛速球を超えるとの指摘もある。
同作は2008年にTBS系で連続ドラマ化され、俳優の佐藤隆太が主演して好評を博した。












