立ち打撃格闘技イベント「RISE WORLD SERIES」(26日、東京・大田区総合体育館)で、山口裕人との「初代RISEオープンフィンガーグローブ 65キロ級王座決定戦」に臨む〝非モテ界の星〟ことYA―MAN(27)が7日、東京・渋谷の「TARGET SHIBUYA」で公開練習を行った。
オープンフィンガーグローブでのキック戦で名をあげてきたYA―MANだが、今年は総合格闘技(MMA)戦にも進出。格闘技イベント「RIZIN.42」で〝カズジュニア〟三浦孝太を相手に初挑戦し、1ラウンド(R)TKO勝ちを収めて話題を集めた。現在もMMAを中心に練習を続けていると明かしつつ「体の使い方が分かり始めて、体のパワーもハンドスピードも全部上がりました」と手応えを語る。その練習が立ち技にも好影響を与えているとして「ぶっちゃけ、キックの伸びしろというのが少なくなっているので。それよりほかの競技から格闘技のスキルを学んでいった方がキックボクシングも強くなっている」。特に遠距離での戦いに対する苦手意識がなくなったことに加え「タックルとかもあるのでMMAの方が意識することが多いので、思考回路も増えました」と進化を強調した。
山口戦はその成長ぶりを思う存分発揮するつもりだ。YA―MANは「俺が圧倒すると思う。打ち合いの中でももらわないし…、っていうか打ち合いにすらならないと思いますよ。俺の飛び込みのスピードについてこれないと思う」と自信たっぷり。「MMAだろうがキックだろうが変わらないですよ。見ている人たちが面白いと思ってもらえる試合をするだけなので」と激闘を予告した。予告通りのKO勝利はなるか。











