ボートレース津のプレミアムGⅠ「第37回レディースチャンピオン」は4日、予選最終日が行われた。

 今節は会心のレースを披露した選手から「気持ちを込めたレースができた」との言葉が出てくることが多い。予選最終日12R、2周2Mの全速戦で香川素子との2着争いに競り勝った渡辺優美(30=福岡)も「気持ち」の部分を強調した。2着以上なら準優1号艇獲得の状況で狙い澄ました逆転劇。コンマ07のトップSも「気持ち」の表れにほかならない。

「ペラ調整をして全体的に雰囲気が良くなった。行き足から伸びにかけて余裕が出てきて、スタートの見え方も合ってきた」

 2日目11Rのイン戦を2着と取りこぼしただけに「リベンジしたい。スローのスタートも今の風なら大丈夫」と舟足の上昇とともに自信を深めている。2021年12月の福岡クイーンズクライマックス(5着)以来PGⅠ3回目の優出へ視界良好だ。