フジテレビ系「ノイタミナ」枠で放送されていたアニメ「モノノ怪」の劇場版新作で「薬売り」役を演じていた声優・櫻井孝宏の降板が決定。4日、声優・神谷浩史へのキャスト変更が発表された。
櫻井といえば、昨年10月に一部週刊誌で不倫が報じられた。この騒動を受け今年2月、製作を担うツインエンジンの意向で同作からの降板が決定していた。
「モノノ怪」は2007年に放送されていた人気アニメだ。2023年内にはファン待望の完全新作劇場版プロジェクトが始動予定だったが、ツインエンジンは「公開時期を延期させていただく」ことと「薬売り役のキャストを変更をする」と発表。またキャストの変更理由について「『劇場版モノノ怪』は舞台を大奥に移し、女性たちの苦しみと救済を描こうとしております。その作品性の観点からの決断となります」と説明していた。
この日は、神谷浩史が担当する「薬売り」のキャラクターボイスを聴くことができる特報映像が公開となった。また、同映像では公開時期が2024年夏ごろであることも発表された。
櫻井は、騒動後も人気アニメ「鬼滅の刃」冨岡義勇役や「呪術廻戦」夏油傑役などは続投しているだけに、「モノノ怪」のキャスト変更には改めてファンから「降板は当然」といった声のほかに「ちょっと残念」「声に罪はないような…」「声優にも倫理観を求める時代か」など賛否両論の声が上がっている。











