飯塚オートのナイターGⅡ「オーバルチャンピオンカップ」は1日が最終日。12Rで優勝戦(8周戦)が行われる。

 4日目(31日)の準決勝戦10R、ゼロHから軽快に逃げ切ってグレード戦初優出を決めたのが金田悠伽(29=浜松)だ。

 初日を3着で発進すると、2日目にシリーズ初白星を点灯。勢いそのまま3日目の準々決勝戦、4日目の準決勝戦と、あれよあれよの3連勝とした。

「グレード戦初優出はうれしい。信じられないです。エンジンをかけた感じが3日目とは違っていたので、キャブを少し扱った。突っ込みやすいし、立ち上がりやすい。走りやすかったですね」と調整もバッチリだ。

 飯塚は今年4月のナイター戦で初優勝を飾った思い出の走路。今大会もその相性の良さは存分に発揮されている。

「気負うといつもダメなので、いつも通りに走りたい」。優勝戦は無心の走りで金星を狙う。