女優の広末涼子(43)と離婚したアーティストのキャンドル・ジュン氏(49)が25日、代理人弁護士を通して声明を発表し、〝終結〟を宣言した。その中で、広末の不倫相手でシェフの鳥羽周作氏(45)から謝罪がなかったことを示唆。かねて謝罪を求めていたが、鳥羽氏に根負けした形だ。
この声明は、ジュン氏の思いを代弁する形で弁護士が作成したという。
声明でポイントの1つは、鳥羽氏からジュン氏へ不倫の謝罪があったかどうか――だった。ジュン氏は6月18日に都内で開いた会見で、鳥羽氏から謝罪がないと明かし、強烈な不満をにじませていた。
声明では「順氏としては引き続き鳥羽氏からは謝罪の意思が感じられないという想いを持ち続けていました」と告白した。その上で「鳥羽氏から慰謝料を受け取ったとしても、自らの気持ちが晴れることは一生なく、(中略)『双方の子供達のことを最優先する』という最初からの優先を考えると、(中略)鳥羽氏との問題も早期解決をすべきという考えから、先方からの返答を待つことはせずに、一切の請求をしないと決断しました」とした。鳥羽氏を見切ったかのような表現だった。
ジュン氏の弁護士に、ジュン氏は鳥羽氏から謝罪されていないのは事実かと取材したが、回答はなかった。
ジュン氏にとって痛手だったのはやはり、過去に女性と不倫し、自身の会社スタッフを殴るなどしていたと6月に一部で報じられたことだった。
「会見で好感度が上がりましたが、すねにキズがあったことがバレて、鳥羽氏に謝罪を求めても〝おまいう〟状態でした」(ワイドショー関係者)
かたや鳥羽氏もジュン氏に謝罪はしないとの思いで一貫していたようだ。1日には長野県のレストラン「NAGANO」で取材に「彼女(広末)も離婚したくて、(自身が)助けてあげるって感じだったら別に謝罪する必要ないじゃん」と言い切っていた。
鳥羽氏は腹を決めたら意思は鉄のように固い。
「鳥羽さんは、憧れのシェフに弟子入りを志願して断られ続けても毎日のように出向いて弟子入りをかなえ、その後もシェフに認めてもらいたくて『ヘタくそ! 作らなくていい!』と怒鳴られてもすぐ作り直したのは、業界で有名な話。鉄の意思を曲げずジュン氏に謝罪しなかったのは、鳥羽さんらしいと思いました」(飲食業界関係者)
元国民的アイドルをめぐる三角関係はピリオドが打たれた。今後の焦点は、無期限で謹慎している広末がいつ復帰するか、広末と鳥羽氏はホントに再婚するか――に移る。












