新生IWAジャパンでUMA軍団を率いるハル・ミヤコ女史がついにタイのプロレス団体「セットアップ」22日のバンコク大会(観衆422人超満員札止め)に降臨。河童軍団が団体を完全に掌握した。
河童軍団のエース河童小僧ロックスターは、怪奇マスクマン神楽、シンガポールのビッグ・デイブと3WAY戦でタイのヘビー級王座決定戦に出場。試合前にはハル女史を筆頭に、河童女王モバイル(タイのアイドル)、河童小僧ジュニア、河童小僧、密林の河童小僧、サムライ河童小僧と「河童軍団kWo」が勢ぞろいした。
「さあ、ロックスター。こんな連中はサッサと潰してベルトを奪ってしまいなさ~い」との掛け声で試合が始まると、ようハル女史も試合に介入、神楽に強烈な平手打ちを見舞うと、河童小僧ロックスターが、河童大王直伝の殺人ダブルアームフェイスバスターを神楽に決めて王座を獲得した。
「オーホッホ。タイの連中はこの程度かしら。バンコクにあるものは、根こそぎ河童軍団がいただきます。この団体はもはや新生IWAジャパンのバンコク支部よ!」と観客を挑発した女史は、河童のルーツである岩手・遠野市の山奥の寺に800年前から伝わるという「万能河童のお面」を河童女王モバイルに授ける儀式を行い、全員で勝ちどきを上げた
河童女王はお面を受け取ると、配下団体と化したセットアップと河童軍団kWoを世界最強の勢力に拡大させることを約束。ハル女史は「さあ、次はどんなUMAでバンコクを完全崩壊させようかしら、フフフ…」と次なる作戦を企んでいた。
なおメインには世界のTAJIRIが登場。セットアップのエース・シヴァンを一蹴した。今後、UMA軍団とどう関わるかは不明だが、もはやタイのプロレス団体は完全にUMA軍団の手に落ちた。












