女優の佐伯日菜子(46)が21日、池袋シネマ・ロサ(東京都)で行われた映画「散歩屋ケンちゃん」の舞台あいさつに、漫画家・辛酸なめ子(48)とともに登場した。
石田純一といしだ壱成の初共演作となる本作は、銚子電鉄開業100周年を祝って企画・制作された。定職に就かずに「何でも屋」として働くケンちゃんが、ひょんなことから「散歩屋」を始めたことをきっかけに、物語が動き出していく。
バーのママ「まりな」役で出演する佐伯は「見どころは、壱成さんと純一さんが本当の親子で、親子の役をやっているのが面白いなって」とコメント。続けて「高校生のころ、いしだ壱成さんに似てるって言われたことがあって。(いしだに)『壱成さんに似てるって言われたことがあって』って言ったら『僕もひなちゃんに似てるとか言われてたんだよー』って(笑い)」と返されたと明かした。
辛酸なめ子は「〝エキストラ風の役〟で登場しました。記憶力、演技力もないので、どうしようかと。プロの方ってすごいなと思いました。3行くらいのセリフも何度もノートに書きながら覚えて」と謙遜しながら苦労を明かす。
同作品について聞かれると「親子の絆の物語ではあるんですけど、親子だからこうしなきゃとか、そういう常識とか固定概念にとらわれてる人が見ると、気が楽になる映画なんじゃないかな」とコメントした。












