ボートレース平和島の「第37回東京スポーツ賞」は20日、準優勝戦が行われた。
大池佑来(36=東京)は前日(4日目)7R、1Mで接触し、あわや転覆のアクシデントに見舞われた。何とか6着でゴールもエンジンは「ほぼ水没でした」という状況。すぐさま部品交換と整備に取りかかった。
迎えた5日目。前半6Rで5着に敗れると「足落ちしてますね…」と悲壮感たっぷり。それでも後半の準優10Rでは3コースからまくり差しを決めて2着。予選を突破した唯一の地元として意地の優出を決めた。
「地元で優出できたのはうれしいですけど、万全じゃないので。良かった伸びは普通ぐらいだし、出足は△。整備もしますけど、シリンダーケースを交換できれば変わると思うので、お願いしてみます」とまずは機力回復を目指す。
技量はV戦メンバーでもヒケは取らない。上位級だった3日目までの動きが戻れば6号艇からの一撃も十分あり得る。












