映画「学園探偵薔薇戦士 放課後探偵始動~顔の無い乙女を探せ~」(11月17日公開予定)で、主演を務める女優・木村葉月がインタビューに応じた。8月で23歳になるが、デビューしたのは何と4歳。その後キッズモデルや子役、さらにはアイドル、女優、ニュース解説番組など、さまざまな分野で幅広く活動してきた。そんな木村が映画への意気込みを語るとともに、波瀾万丈の芸能生活を振り返った――。

 ――映画では女子高生役。製作発表にはセーラー服で登場して「まだいけるなと思った」と発言

 木村 学生の役は定期的にあるので。まあ現役の高校生と並ぶと差はあるかもしれないですけど、制服は似合う顔だと思ってます(笑い)。

 ――高校卒業以来となると制服は4年ぶり?

 木村 通信制の高校だったので制服がなかったんですよ。だから中学生以来のセーラー服です。

 ――デビューしたのは小さい時だとか

 木村 演技を本格的に始めたのは7歳なんですけど、業界自体は4歳ぐらいから。キッズモデルをやらせてもらって。

 ――アイドルグループに所属したことも

 木村 14歳から16歳まで、2代目の「少女隊」として活動しましたね。初代の少女隊は知らなかったけど、お母さんに教わりました。でも結局、初代には会えずじまいで。

 ――じゃあ歌も踊りもできる

 木村 そうですね、苦手ですけど…。アイドル時代は結構苦戦してて。

笑顔で話す木村葉月
笑顔で話す木村葉月

 ――少女隊では、キングオブコントに出たこともある

 木村 あれは…黒歴史です(笑い)。そんなに覚えてないんですけど。何で出ることになったんだろう? 急に「出るのでよろしく」と言われた気がします。少女隊を抜けて半年くらいしてから「FLOWLIGHT」っていう女性3人組のダンスボーカルユニットで3年くらい活動させてもらいました。結構激しめの、生バンドが似合うような楽曲をやってました。ライブとかも毎週やって、ガッツリ活動してました。

 ――今後については?

 木村 女優さん中心にやりたいけど、バラエティーにも出たい。番宣で呼ばれるような女優になれたら。またニュース解説番組とかにも出てるので、ニュースも勉強もしていきたい。「闇鍋ジャーナル」っていう、ユーチューブとニコ生で流してるニュース解説番組で司会をやらせてもらってて。ジャーナリストの方とかと一緒に出てます。須田慎一郎さんとか竹田恒泰さんにお世話になってます。

 ――今回の映画は、トー横キッズのように居場所をなくした少女たちを食い物にする悪い大人たちと闘うという内容

 木村 それも現代にはびこる大きな問題ですよね。映画が決まってから、トー横キッズがたむろしてた辺りは見に行きました。新宿歌舞伎町の。

 ――これからやりたい役は

 木村 今までやったことのない役をやりたい。教師とか(笑い)。あと恋愛ものも意外とやったことがないので、やってみたいです。

 ――バラエティーで出たい番組は

 木村 私、ダウンタウンさんとお酒を飲むのが夢なんです! だから「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)に出たいですね。お酒はたしなむ程度ですけど好きです。

ポーズを決める木村葉月
ポーズを決める木村葉月

 ――好きなものはラーメンとか

 木村 今日も食べてきました。脂が多いものが好きで。あと辛いものも好きなので、激辛で知られる「蒙古タンメン中本」には週1で行きます。

 ――どれくらい辛いものを頼むの?

 木村 一番辛いのが「北極ラーメン」なんですが、必ずこれを。調子いい時は北極を3倍辛くしたのを食べてました。そこまでいくとドロドロで、もうスープじゃない感じ。でもちょっと体が心配になって、いまは辛さを抑えてます。それでも普通の北極ラーメンですけど(笑い)。

☆きむら・はづき 2000年8月11日生まれ。茨城県出身。身長152センチ、B82・W60・H84。4歳からキッズモデルを務め、7歳から子役として活動。15年4月からアイドルグループ2代目「少女隊」、17年9月からガールズユニット「FLOWLIGHT」として活動。現在は女優を中心に活動するほか、ニュース解説のウェブ番組「闇鍋ジャーナル」のアシスタントを務めている。