政治評論家でタレントの金子恵美氏(45)が11日、TOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。一人寂しく食事をする「孤食」について提言した。

 特集コーナーでは、孤食に対する取り組みとして兵庫県南あわじ市の「あわじ国バーチャン・リアリティ」が紹介された。これはスマートフォンやVRゴーグルで親戚一同が集合した食事会の様子を見ながら自身もご飯を食べることで「孤食」を楽しい食事に変えるというものだ。単身赴任中の方や若い世代を中心に人気を集めているという。

 金子はこの取り組みに一定の理解を示しながらも「若い人が動画を見てって。だったら外に出て人とワイワイやればいいじゃんって思っちゃう」と否定的。「リアルで外にもっと出たほうが楽しいよ若い時は。でも、それを嫌がるじゃん。お付き合いをしたくないって人多いじゃない。もっと出ればいいじゃん」と若い世代に提言した。

 さらに「例えば都会にいても、友達と飲みに行くとか。1人でご飯食べるのが嫌なんであれば、表に出て皆と会食すればいいじゃん。で、そういうの声かけられないんだってい人がいるなら、そういう人同士で会食すればいいじゃん」と語り、動画ではなく実際の行動で解決するよう期待していた。