ハリウッドのスーパースターであるトム・クルーズにまつわるウワサの真相を、同作でメガホンを取るクリストファー・マッカリー監督が明かしたと、10日の英紙「デイリーメール」が報じた。

 世界的大ヒット映画「ミッション:インポッシブル」シリーズの第7弾「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」の公開(日本は21日)を控え、トムはプロモーションのため世界中を飛び回っている。

 しかし、この映画をめぐっては、新型コロナ禍の撮影中に感染対策を怠るスタッフに「次やったらクビだ!」などと暴言を吐く音声が流出。実際に5人のスタッフが現場を去るなど、大勢の前で声を荒らげたトムの態度を疑問視する声が上がっていた。

 そんななか2015年公開の「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」から監督としてタッグを組むマッカリー氏が、初めてトムと仕事することになったとき、トムにまつわる〝奇妙なウワサ〟の真相を直接本人に聞いたことを英紙のインタビューで回想した。

 それは、トムが撮影現場のスタッフに自身の目を見ることを禁止しているというもの。当時、マッカリー氏が「あなた自身について聞いた奇妙なウワサがある」と切り出すと、トムは自ら「撮影現場では私の目を見てはいけない」と笑いながら回答。この反応にマッカリー氏は安堵したという。

 それにしてもなぜそんな都市伝説のような話が出回ったのか…。