実業家のひろゆき氏が7日、ABEMA TVのニュース番組「Abema Prime」にリモート出演。高市早苗経済安全保障担当相の発言について厳しく批判した。
安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件からまもなく1年。番組では事件現場への慰霊碑、献花台の設置を巡る動きを紹介した。
慰霊碑に関しては、「負のイメージを残さないで」「交通に支障」などの声から奈良市は設置を見送り。有志団体が5キロ離れた場所に「留魂碑」を設置した。
献花台は事件から1年となる8日に、近鉄大和西大寺駅北側の現場付近に設置される。一方で市民団体が混雑や交通トラブルが起こる恐れがあるとして、設置しないよう奈良市に要望書を提出している。
このニュースにひろゆき氏は「献花台とかのレベルならいいんですけど、某大臣経験者が『安倍首相の魂がどうたら』っていうのは、統一教会が『先祖の霊が苦しんでるから、この何百万もする壺を買え』みたいなことやってたわけじゃないですか。だから、そういうのを助長するようなことを政治家がやるっていうのはどうなのかな?って思いますね」と皮肉った。
高市氏は4日の記者会見で、留魂碑について「安倍元総理のその魂というのはまだこの世にとどまっているんだろうなと思います」「安倍元総理の代わりになる方は誰ひとりいない」などと発言。〝某大臣経験者〟とは高市氏のことと見られる。











