お笑い芸人のカンニング竹山が5日、ニッポン放送のラジオ番組「ナイツ ザ・ラジオショー」に出演した。

 今月2日に東京・中野区にある劇場「中野サンプラザ」が閉館したということで、この日は中野が話題となった。竹山は駆け出しのころ、中野で過ごす時間が長かったという。

「中野サンプラザの目の前が、いまはだいぶ変わったけども、昔は広場だったのよ。(中略)あそこでカンニングを結成した当時に夜、集まって稽古してた」

 東京でも昔は中野が〝最先端の街〟だったそうで、竹山は「中野ブロードウェーは、マンションあるの知ってる? (中略)当時、昭和40年か50年代かな? ちょっと前で言う六本木ヒルズみたいなヤツで。マンションで初めてフロントというが受付が付いたのが中野ブロードウェーのマンション。そこにジュリーが住んでた」。

 中野区出身というナイツの土屋伸之が「正直、全く高級住宅街のイメージないです」と話すと、竹山は「ないけど、その時はもう一個、重要なものがあったのよ。中野に。北島先生の自宅と事務所よ」と、今では大御所歌手の北島三郎が住んでいたと明かした。

 塙宣之が「ウソでしょ? 八王子…」と言うと、竹山は「八王子の前は中野で、中野から北島先生のところが一挙に八王子に行く時に、中野の税収が下がった、っていうウワサまで立ったくらい」と話していた。