魚類学者でタレント・さかなクン(47)が2日、神奈川・片瀬東浜海岸で海洋ごみの知識を深めるイベント「スポギョミ!」に〝隊長〟として出演した。
同イベントは海洋ごみの知識を深めてもらう目的で、アパレル大手のユニクロが、さかなクンを〝隊長〟に迎えて開催。最初にさかなクンが海洋ゴミについての特別講義を行った後に、片瀬東浜海岸に移動。一般応募で集まった全34チーム、総勢82人参加者とともに、制限時間40分で海岸のごみを拾い集め、その量と質を競った。
特別講義で、さかなクンは「湘南が面している相模湾は日本で取れるお魚の4分の1ほど、1500種くらいお魚が集まっていて、小学生のころにさかなクンもよく来ていました。湘南で有名なイワシの子どもであるしらすちゃんたちは、プランクトンちゃんと間違えてプラギョミ(ごみ)を食べちゃうことがあります。だから今日は皆さんで力を合わせて、たくさんギョミ(ごみ)を拾っていきましょう!」と、呼びかけた。
その後、〝ゴミ拾い競技〟では、海を守る「スポギョミ!」隊の隊長・さかなクンが参加者が、片瀬東浜海岸で合計82・68キロのごみ拾いを実施。さかなクンは「パッと見渡すと意外とごみが少なく見えたけど、みんなと力を合わせて集められたことで、たくさんギョミを拾うことができました! 今回で『スポギョミ!』の活動はラストになりますが、家族や友達ともできることなので、これからももっともっとギョミ(ごみ)拾いを楽しんでもらえたらと思います!」と振り返った。












