お笑いコンビ「ナインティナイン」(岡村隆史、矢部浩之)が29日深夜放送のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」に出演。バラエティー番組における罰ゲームの〝マニュアル〟について明かした。

 テレビ界で厳しくなったコンプライアンスの話題になり、岡村は「タライとかが落ちてくる、罰ゲームじゃないんですけども、なんか失敗したら『タライが落ちてきますよ』っていうコーナーがあったりしたら、もう楽屋にパーンと1枚ね、ペラ置いてあって。『タライの受け方』っていう。タライの受け方?って思うじゃないですか。ちゃんとイラスト入りで」と事前に配られるマニュアルがあると語った。

 その内容について岡村は「『落ちてくる瞬間、しっかり首をクッと固定して』『背筋伸ばして』みたいな」と説明し「ホンマかそれ?って思う。『タライの受け方、ホンマそれで合うてんのか?』って思うねんけどさ」と釈然としない様子。

 矢部は「やってないよりやってたほうが。『意識しなさいよ』っていうことでもあるし」と理解を示したが、岡村は「凄くない? だって、楽屋のお弁当の横にもう『タライの受け方』って、まず置いてあんねんから」と驚きを隠さず。

 続けて「打ち合わせしに来る前に、『まず読んどいてくれ』っていうことやろうから、多分。『ご飯食べてもいいですけど、まず今日タライ落ちてきますから、タライの受け方をしっかり見といてくださいね』っていうことやと思う」と困惑の表情を見せた。

 これに矢部は「大事。もしなんかあったら、それが大事なのよ。『準備運動しました』『レクチャーしました』っていうのが大事」と岡村を諭していた。