後藤真希の弟の後藤祐樹が25日、格闘技大会「競拳23」(大阪・堺市産業振興センター)で、高岡蒼佑と対戦し、判定勝ちを収めた。
ブレイキングダウンで鳴らした実力はダテではなかった。高岡から直々に指名を受けて、上がったリングは約1年3か月ぶり。それでもブランクは全く感じさせずに2Rにパンチで猛ラッシュをかければ、3Rでも猛攻をかけ、3―0の判定勝ちを収めた。
後藤は「やっぱ気持ちも強いですし、単純に気迫が伝わってきた」と高岡の気の強さには驚いたという。負けん気は強い後藤だけに「判定勝ちはしましたけど、KO勝ちしたかったです」と悔しさもにじませた。
公式の格闘技戦は3戦3勝で無類の強さを見せた後藤だが、「けっこういろいろオファーかかっているんですけど、ちょっと今回で最後にしようかな」と不妊治療に集中したい考えを示した。












