名古屋競輪FⅠが19日、開幕。根田空史(34=千葉)と南潤(25=和歌山)の機動力が抜けており、両者が優勝争いをリードする。
パワー自慢の根田が調子を上げてきた。要因はフレームだと言う。「ヘタってきたけど、新車が来なくて…。以前のを引っ張り出して(3場所前の)宇都宮記念から使ってます。フレームを替えたから、セッティングは変わりました。それが合っているようです」と、うれしそうに話した。
岸和田のGⅠ高松宮記念杯(13~18日)は出場権が取れなかった。「家で見ていました。自分が出ていないのはヘンな感じでした。早く戻りたいですね」と悔しさをにじませた。
名古屋はこれまで何度も走っている。「高速バンクですね。後手に回ると前がかかるからキツくなる。考えて走ります」。初日はメインの特選12Rに登場。しっかり機動力を発揮できるように組み立てて人気に応える。












