お笑いコンビ「麒麟」の川島明がMCを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SUBARU Wonderful Journey~土曜日のエウレカ~」に17日、とにかく明るい安村がゲスト出演した。

 安村は英国の人気オーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント(BGT)」に出演。「安心してください! はいてますよ」の決めゼリフを「ドントウォーリー アイムウェアリング」に変えたネタを披露し、会場を爆笑の渦に巻き込んだ。

 その後に行われた準決勝では敗退したが、ワイルドカードで復活。決勝でも会場を爆笑させたが、優勝は逃した。

 あまりのウケ方に、川島が「手応えはとんでもなかった?」と聞くと、安村は「とんでもなかったです。夜、ステーキ食いに行ったんですもん。ウケすぎて。ステーキとチーズバーガー食べたんですもん。ナゾの組み合わせ」と、イギリスで最初にネタを披露した後の裏話を披露。これに川島が「アドレナリン、出すぎて。自分へのごほうびだ」と言うと、安村は「メッチャうまかったです」と話した。

 この番組ではリハーサルを入念に行うというが、安村は「モメましたよ。リハで」と明かした。「日本ではピンマイクやってるんで。肌色のガムテープで張って。それでテープ、(イギリスには)ないと思って、買って持って行ったんです。日本で。そしたら『スタンドマイクでやってくれ』って言われて。『スタンドマイクを横に置いとくから、それでやってくれ』って言われたんですよ」

 川島が「しゃべるたびにそこ行け、と?」と聞くと、安村は「(そうすると)間、悪いんじゃないですか? ポーズ取って、そこのスタンドマイクのとこに行って、『ドントウォーリー アイムウェアリング』って説明して、またセンター戻って、みたいな」。

 それではこのネタはできないと、あらためて安村は「ピンマイクでやらせてくれ」と頼んだが、「そしたら向こうが『ピンマイク付けたら裸に見えないじゃないか』って。ネタにまで口出してきて」。そのためピンマイクは断念。「じゃあもう、ハンドマイクでいいですって言って。間、取って。じゃあここ置かしてくれ、置く台を用意してくれ、みたいな」と明かした。

 その結果、日本とは違うスタイルでネタを披露することになったという。