フリーアナウンサーの有働由美子が9日、ニッポン放送「うどうのらじお」に出演。文藝春秋社に〝物言い〟する一幕があった。

 大の阪神ファンで知られる有働は、10日から北海道のエスコンフィールドに乗り込み、プロ野球交流戦・日本ハム―阪神戦を観戦すると予告。応援で着るユニフォーム選びなど、荷造りに苦慮しているとしながらも「負ける気がしない」とウキウキが隠せない様子だった。

 そんな中、突然「ただ一つだけ心配事が出てきまして」と告げた有働は「それが『ナンバー』さんですね、雑誌の。雑誌『ナンバー』さんが『阪神タイガース監督論』っていうのを出してらっしゃるんですけど…」と同誌の最新号について触れた。

 一冊丸ごと阪神特集となった同誌について、有働は「すごくうれしいことです」としながらも「思い出していただきたいのが、一昨年でしたか、阪神がダッシュした時にですよ、『阪神優勝特別号』みたいなのが出たんですわ。ちょうどこの時期だったと思います。私も買いに行きました。出た日に『早く買わなきゃ』っていうので、汐留のキオスクに走って行って。『売ってますか!』って言って。ちょっと思い出すと、あれ出た頃から負けだしたんですわ…」と軽く〝イチャモン〟。

 続けて「もうほんとね申し訳ない、『ナンバー』さん、素晴らしい本よ。私これじっくり読ませていただきたいと思ってるんですけど…なんで今出したん、もう! ちょっと負けだしてからで良かったやん。好調の時に出さんでも良かっ…反省がないね、これ。文藝春秋社さんの『ナンバー』でございますけど、反省が足りないね。反省がいろいろ足りないと思いますね」と苦笑交じりにボヤいた。

 いくらチームが好調でもジンクスは気になるようだが、有働は「これを乗り超えて好調が続いた場合、もうジンクスは跳ね返したことになるので、来年以降4月から出してもOKよ」と北海道遠征の必勝を願っていた。