〝ひふみん〟の愛称で親しまれている加藤一二三九段(83)が1日、自身のツイッターを更新。将棋の第81期名人戦で渡辺明名人を対戦成績4勝1敗で破り、史上最年少の20歳10か月で名人を奪取した藤井聡太7冠を祝福した。

 加藤九段は「改めてましてこの度は史上最年少名人獲得ならびに史上最年少7冠達成いずれも偉業の御達成おめでとう御座います 心より御祝を申し上げます。5歳の幼き頃からの夢を弛まぬ精進の末見 事に実現されました事 伝説の第一手の相手であった者として深い感慨に包まれ目頭が熱くなるばかりです」とツイート。その後も「聡太、おめでとう」とつぶやくなど感激が止まらない様子だ。

 自身も「神武以来の天才」と呼ばれた天才棋士。敗れた渡辺明九段に対しても「今後も棋界の第一人者として 揺るがぬ実力を持つ勇士のひとりとして鮮やかな御活躍によって将棋界に爽やかな風を吹かせていただけることをその実力に魅せられた者の棋士のひとりとして今後も期待致しております。見事な激闘心よりお疲れ様でございました」ねぎらいの言葉をかけた。