ボートレース桐生のGⅡ「モーターボート大賞 ドラキリュウただいま絶好調バトル」は21日、準優勝戦が行われた。

 準優10R、前づけ必至の江口晃生、伸び上位級の藤岡俊介と強敵が揃ったが、三嶌誠司(54=香川)がインから先マイを決めて1着。「コースを取られることも覚悟して足を求めて調整したのが良かった。何よりも連動性が良くて気持ち良くレースができるのがいい」と仕上がりにも大満足だ。

 これでGⅡ初制覇まであと1勝。「昔はGⅡはほとんどなかったですからね。ただ、それよりも優勝したら来年のクラシックの権利が取れる。それが大きいです。もう一回、SGで勝負ができる。勝負したいですね」。728走11優出1Vと、かつては主戦場だったSGの舞台へ――。

「前づけがあっても好枠で行けるし、エンジンの機嫌もいい。頑張りたいですね!」。魂の走りで2016年12月の住之江グランプリシリーズ以来となるSG切符を奪取する。