松戸競輪のFⅠナイター「第20回さわやかチャレンジカップ」が20日に開幕する。今シリーズの目玉選手である深谷知広(33=静岡)は、ここから今年の〝後半戦〟に入る。
年に2回の調子のピークをダービーと競輪祭に持っていく調整法を取り入れている深谷だったが、上半期最大のヤマ場であったダービーは無念の準決勝敗退となった。当然ショックはあったはずだが、「次もあるので」と気持ちを切り替え、後半戦に向けて猛練習を積み始めているという。
6月には高松宮記念杯(GⅠ・6月13~18日=岸和田)も控えているが「そこも頑張りつつ、でも先を見すえて、しっかり練習はやっています」。あくまでも大目標はまだ先であり、とにかく今は追い込んだ練習をして脚力の底上げを図っている段階のようだ。
直前まで負荷をかけた練習をしていたため、お世辞にも絶好調とは言えない状態。ただそこは地力の高さと「松戸は前回来た時に優勝できた」というバンク相性の良さでカバーできるはず。
12Rの初日特選では地元勢を従えてパワフルな走りを披露する。












