4人組ロックバンドのスターダスト☆レビューのボーカル・根本要が、俳優・森田健作がパーソナリティーを務めるFM NACK5「青春もぎたて、朝一番!」(5月28日、6月4日、朝6時半)とニッポン放送「森田健作 青春の勲章はくじけない心」(6月5日、午後6時20分)にゲスト出演することになり16日、都内で収録に臨んだ。
NACK5では「NACK de ROCK」(毎週月曜、深夜0時)という番組のパーソナリティーも務めている根本。今回の収録ではギターをスタジオに持ち込み、ヒット曲の「木蓮の涙」などを披露してみせた。
現在、バンドは昨年10月から「ブギウギ ワンダー☆レビュー」と題した全国ツアーを展開。来年の5月まで約100公演を予定している。根本は「スターダスト☆レビューというバンドは〝見たい人が見たいときに見たいだけ聞ける〟をモットーに活動している」という。そのためコンサートは大都市だけでなく「その県の第二、第三の都市にある小さなホールにも行く」というのだ。
そういった地方都市ではチケットも売り切れないのもしばしばあるが、「ソールドアウトにならなくてもいい。ソールドアウトになるということは、行きたくても行けない、聞きたくても聞けない人が出ているということでしょ。だから、売り切れなくていいんです」と言い切る。ツアーでは初めて行くような場所もあるという。
空席交じりのホールでも構わないという根本だが、その考えに至ったのは新型コロナウイルスの影響だ。根本は「この3年間で音楽がなくても生活できるという事に、みんなが気づいてしまったんです。だからこそ『いま、ライブは面白いぞ、生で聞く音楽は楽しいぞ』と感じてもらえるように、ミュージシャンが力を合わせて頑張らないといけないと思うんです」と力説した。












