ボートレース児島のGⅠ「児島キングカップ開設71周年記念競走」は12日に予選最終日となる4日目は行われ、準優勝戦に進出するベスト18が決定した。

 井口佳典(45=三重)は予選最終走の4日目5R、2コースから道中の競り合いを制して3着を確保し、得点率4位で予選突破。それでも初日1着2本の絶好発進から2日目以降は未勝利とあって「初日の連勝のインパクトを考えると、お客さんの期待に応え切れてないね」と不満げな表情を見せた。

 相棒50号機についても「悪くないけど、回転が足りなくなってきている。Sの足や道中で競っている時に鈍さがあった。もう少しスムーズにしたい」と上積みの余地が残っている。

 2走前に若松PGⅠマスターズチャンピオンを制し〝第24代名人〟に就任した。「S勘はだいたい合ってきている。Sの足のスムーズさが出れば、ちゃんと行けると思う」と優出への調整ポイントは定まっている。しっかり課題を修正して準優に臨む。