NHKの教育番組「できるかな」の「ノッポさん」こと高見のっぽさんが昨年9月10日に心不全のため亡くなっていたことが10日、わかった。88歳だった。
ノッポさんは1970~90年まで約20年間放送された「できるかな」で、幼稚園児や小学校低学年向けに教育、工作を教えた。チューリップハットとマスコット「ゴン太くん」の掛け合いを無言で行うことでもおなじみだった。
ノッポさんが初めて口を開いたのは、1990年の最終回。訃報を受け、NHKニュースの公式ツイッターは最終回で「あーあ、しゃべっちゃった」と話す動画を紹介して追悼している。
SNSでは「ノッポさん、おつかれさまでした」「子どもの頃に見ていました。ご冥福をお祈りします」といった声から、死去から8か月後の公表に驚く声が寄せられている。












