ボートレース浜名湖の「第11回ボートレースレディースVSルーキーズバトル」が5日、幕を開けた。

 高憧四季(23=大阪)は、期末ラストの住之江は勝率6・20で負傷のため4月28日に途中帰郷。「A1ボーダーって最後に上がりますか?」としきりに気にしていたが、ボーダーは6・16で落ち着き、初のA1昇級を決めた。

 そして、期始めの今節初戦(6R=団体戦)は、4カドから内3人のルーキーズに対し猛然とまくりを敢行して2着。さすがは7月からA1、攻めっぷりが違うところを見せつけた。

 ところが、レース後に待っていたのは待機行動違反の裁定。1号艇の加藤優弥も待機行動違反を取られたため、団体戦は痛み分けとなったが「私が違反しなければレディースが勝っていたのに…。申し訳ないことをしました」と神妙だ。幸い「ホームの足やターンの感じはいい」と戦える仕上がりにある。6日の2日目は汚名返上を胸に反撃に出る!