【高須幹弥院長&SKE48野村実代対談(4)】高須クリニック名古屋院の高須幹弥院長(48)とアイドルグループ「SKE48」の野村実代(20)との対談最終回では野村の〝SKE愛〟が爆発。グループのさらなる発展のためにファンの母数を増やしていくことと知名度アップを目標に掲げた。アイドル活動に全力投球の野村が今、ファンに伝えたい思いとは――。

 高須 みよまる(野村の愛称)は中学生のころからSKE48で活動してますが、このグループの良さはどんなところだと思いますか?

 野村 パフォーマンスに対する熱量ですね。SKE48に入った時点で思うことは「先輩のパフォーマンスが本当にすごい」ということなんです。ダンス経験がない私からしたら「ヤバい、追いつかなきゃ」って焦るんですよ。このグループに入ってきた子は絶対にそういう気持ちを味わいます。だからこそダンスや歌が未経験の子も一生懸命練習するからみんなどんどんうまくなっていく。みんな常にパフォーマンスに対しての意識、熱量が強いと思います。

 高須 それは感じますね。全力ダンスというか、SKE48イズムがずっと引き継がれていくのはありがたいですね。

 野村 メンバーはみんなどれだけ疲れていても良いものを見せたいという気持ちが強い。「ファンの方に楽しんでもらいたい」「ライブを楽しみたい」という気持ちが強いから良いライブできているなって思います。

 高須 真面目が子が多いですよね。

 野村 間違いないです。SKE48って真面目ですよね。遠くから来ている子が多いっていうのもあると思います。同期の井上瑠夏ちゃん(熊本出身)、北川愛乃ちゃん、仲村和泉ちゃん(いずれも大阪出身)はいろんなオーディションを受けて「SKE48が人生最後のオーディション」というぐらいの気持ちで入ってきてます。

 高須 僕の応援している倉島杏実ちゃんも子供のころから憧れていたSKE48に入るために神奈川県から名古屋に来ている。SKE48への思いが強い子が多い。

 野村 本当にみんなこの活動に熱心で、すごくいいなって思いますね。

 高須 努力家で真面目な子が多いので安心できます。

 野村 ただ人見知りが多いのでメンバー同士の距離が縮まるのに少し時間がかかるんです。そこをもっと先輩、後輩に関係なくすぐに仲良くなるグループにできたらなと思います。

 高須 SKE48として今後こうなっていきたいという目標はありますか

 野村 ずっと応援してくださっているファンの方もたくさんいますけど、まだ出会っていない人たちの方が多いと思うので、今すごく思っているのは(SKE48に)引き込む力みたいなのがもっと欲しいなと思っています。初めて見た人が「なんだこの魅力的なグループは」ってなって、選抜メンバーも一番後ろまでみんなちゃんと名前を知ってもらえるくらい一人ひとりが魅力的なグループになれたらうれしい。大きな会場でライブを行うためにもファンの人の母数をもっともっと増やしたいですし、SKE48の知名度を上げたいです。

 高須 そのためにもみよまるにはどんどん外の世界にも出ていって活躍してほしいなと思います。グループとして目標とするステージはある?

 野村 私は、SKE48としてずっとバンテリンドームで2度目のライブを行うことが目標だと思いますし、絶対にかなえたい夢でもあります。それと8期生の8人だけで愛知県芸術劇場大ホール(客席数2480席)を埋められるようになりたいと話しています。私たち8期生がお披露目された会場なんです。

 高須 先日行われたSKE48の6期生コンサートでは6期生の6人だけで日本特殊陶業市民ホール(客席数2291席)のコンサートを埋めてましたからね。

 野村 そうですね。私たちにもできないことじゃないと思うので。今、8期生はSKE48の中でもすごく勢いのある期だと思います。8期生でグループを引っ張っているというところをファンの方にも見せたいと思います。

 高須 倉島杏実ちゃんを応援している僕は当然、8期生推しですから、ぜひ見たいです。最後にファンの人たちにメッセージを。

 野村 ファンの方とどんどん上を目指していけているこの瞬間が私はすごく楽しくて、これがずっと続けばいいなと思っています。私は中途半端な形でアイドルを辞めたりしません。ぜひこれからも安心安全な私を全力で推してくださるとうれしいです。