1月にスタートしたフジテレビ系昼のバラエティー番組「ぽかぽか」は、4月3日から2時間番組にリニューアルした。しかし視聴率は浮上する気配なく、1%台を連発。局内からは「大丈夫か…」と心配する声が渦巻いている。

 MCを務めるお笑いコンビ「ハライチ」の澤部佑と岩井勇気、フリーアナウンサー・神田愛花に厳しい視線がそそがれる中、期待されているのが4月に入社したばかりの元櫻坂46(2020年10月に欅坂46から改名)の原田葵アナウンサー(22)だ。

「澤部は欅坂時代からグループの冠番組でMCを務め、1期生最年少で加入した原田を〝溺愛〟してきた。大学生になっても、小学生イジリでかわいがってきた。原田は昨年6月にグループを卒業しましたが、アナウンサー転身を知っていた澤部は『いつか共演しよう』と約束していた。大きな話題にもなりますし、『ぽかぽか』のスタッフは2人の共演プランを練っている」(フジ関係者)

 アイドル時代は〝泣き虫キャラ〟だっただけに、澤部は「アナウンサーになって大丈夫なのか?」と心配しているとか。

 今年、フジの新人女子アナは原田1人だけで、上層部含む局内の期待値はうなぎ上り。28日に行われたフジテレビの定例社長会見では、港浩一社長が原田アナについて「とても優秀だと聞いているので、期待している」と言及した。

 アイドルから女子アナに転身したケースでは、乃木坂46出身のテレビ朝日・斎藤ちはるアナウンサーが挙げられる。

 同アナは19年4月1日の入社と同時に朝の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」の2代目アシスタントに大抜てき。羽鳥アナや名物社員の玉川徹氏と堂々とやり合い、人気アナの階段を上っていった。

「坂道グループ出身アナといえば、日本テレビの市来玲奈アナも活躍中。アイドル時代からクイズ番組などに出演してきた原田は、頭の回転の良さとルックスから、フジの元エースアナ・加藤綾子を思い浮かべる人も多い」(同)

 原田も看板アナになれるか。