ボートレース鳴門のGⅢ「オールレディース第39回渦の女王決定戦競走」は25日、4日間の予選が終了し、準優勝戦に進出するベスト18が決定した。
V候補の守屋美穂(34=岡山)はボーダー下の24位と厳しい状況で予選最終日を迎えた。しかし、1Rでインから逃げると後半9Rは5コースから艇団を割って2着。16位に浮上して予選を突破した。
序盤は5、4、5着と大苦戦。2日目後半の12Rドリーム戦でイン逃げを決めてからは1、3、1、2着とリズムアップに成功した。「エンジンブレーキの利きが悪くて…。そこに気がつくのが遅くて序盤の3走を無駄にしてしまった」と反省も、何とか準優に間に合わせた。
現状は「レースがしやすくなって足も全体に上積みできた。今で中堅くらい。上積みを求めるより調整はこのあたりで」と戦えるメドは立った。「あとはしっかりレースしたい」とレースに集中する構え。準優は6号艇も実績は上位。戦闘態勢が整ったとなれば、怖い存在となる。












