ボートレース桐生の「第26回東京スポーツ杯」は18日、予選3日目が行われた。

 この日、舟足が光ったのは大場敏(56=静岡)だ。1Rで5コースから道中逆転して2着、後半9Rは2コースから鋭く差して白星を挙げた。予選ラスト2走を前に得点率は4位。出足中心に機力は上向いており、準優絶好枠も射程圏に入れている。

 舟足も「部品を替えてから出足、回り足がいいね。伸びもそう悪くない。杉村賢也君とか出てるし、上位ではないけど、バランスの取れた中堅上位。乗り心地とピット離れは悪くない」と好感触だ。

 さらにコース取りにも柔軟な姿勢を見せる。「6枠なら動きたいけど、抵抗されたら6コースもあるよ。どこからでも勝てるようにしとかないとね。高塚清一さんみたいに」と不敵な笑みを浮かべる。