いしだ壱成、松田優、氏神一番が出演の舞台「奇跡のシンガー2023」(作・演出 甲斐智陽)が5月25日から27日まで、東京・渋谷文化総合センター大和田 伝承ホールで上演される。

 公演に先立って14日、キャスト総出演の「Premium Live Party」が開催された。

 いしだ壱成はピアノの弾き語りでミニー・リパートンやボブ・マーリーの楽曲を披露。劇中ではレコード会社のディレクター役を演じる。「今まで知り合ったディレクターで個性的な3人を役作りの参考にさせていただきたいと思っています。舞台のせりふは録音して聴き込んで覚えます。美輪明宏さんに教わりました。松田さん、氏神さん、大ベテランに負けないように頑張りたいと思います」と話す。

 昨年の新曲「栄冠は君に」、デビュー曲「お江戸-O・EDO-」を披露した氏神一番は福島市長役を演じる。「東京五輪では、いわき市を走ることになっていましたが、コロナ禍でかなわなかったです。いわき市長が見にいらっしゃるかもしれませんので、緊張しています。素顔で演じますから、素顔が見たい人も観に来てください」とアピール。

 松田優は、エルヴィス・プレスリーに扮して魂の歌を披露。「とにかく1か月間 死に物狂いでけい古して素晴らしい舞台にしますので劇場でお会いしましょう。よろしくお願いします」とあいさつした。