ボートレース津のGI「開設71周年記念ツッキー王座決定戦」は14日、12Rで優勝戦が行われ、4号艇の峰竜太(38=佐賀)が道中の競り合いを制して1着。復帰後初となるGⅠVを飾った。
2号艇・高田ひかるがトップスタートを決めてジカまくりも応戦したイン松山将吾とともに外に流れる。その内を3号艇の桐生順平と峰がズブリ。バックでは高田も伸び返して3艇のトップ争い。2Mでは高田を先に回した峰が冷静に差して先頭に立つ。ここで桐生は3番手に後退。なかなか離れない節一パワーの高田も何とか振り切り力強いガッツポーズをしながらVゴールを駆け抜けた。
「自分にとっても今後の人生に勇気づけるターンができた。ブランクであきらめかけていたけど夢である3度目の賞金王を目指して行こうと思えた」と峰スマイルも満開となった。
津では初V。23場で優勝を果たし、24場制覇の偉業に向けて残るは蒲郡だけとなった。再び〝最強レーサー〟への道を歩むヒーロー。次の〝関門〟は最高峰のグレードレース「SG」。もちろん峰自身も「復活と書くのはSGを取らないと…」と気持ちを引き締めた。












