落車事故による大けがから約2年3か月ぶりに復帰した、元SMAPメンバーでオートレーサーの森且行が7日、復帰2戦目に挑み、見事に1着。前日に続き連勝を決めた。

 川口オートレース場で開催されている普通開催初日の6日、森は約2年3か月ぶりとなる復帰レースに出場。ブランクを感じさせない動きで見事に1着となり、大きな話題となった。

 復帰2戦目となる7日、森は第10レースに6番車で出場した。同レースは0~30メートルのハンデ戦で、0メートルに1車、10メートルに2車、20メートルに3車、30メートルに2車という構成。森は最重ハンデから10メートル前の20メートル、3車並びの大外に置かれた。

 レース前に行われる試走で森は8人中トップの3秒28をマーク。前日に続いて1番人気に支持された。レース直前には雨が降り出したが、エンジン好調の森はものともせず。着実に順位を上げて4週目にトップに立つと、そのまま1着でゴールした。

 森は2021年1月24日、福岡・飯塚オートレース場で行われたレース中に落車し、骨盤骨折、腰椎骨折などの重傷を負った。その後、必死のリハビリを続け、今回の開催でようやく復帰にこぎつけた。