新世代シンガーのyama(年齢非公表)と元乃木坂46の伊藤万理華(27)が5日、都内で開催されたカンロ「ピュレグミ」新CM発表会に登場した。
yamaはこのCMのため書き下ろした新曲「いぶき」を初披露。「いや、もうホントに悔しいです、ごめんなさい。途中で歌詞を飛ばしてしまったんで…」と悔しがるも、「心を込めて歌わせていただきました」と初めてのCM発表会を楽しんだ。
「〝(CMテーマの)トキメキって何かな、自分にとって〟とか、考えながら制作させていただきました。今までの自分の楽曲の中でも、一番と言っていいくらいキラキラしたさわやかな楽曲。春らしさみたいな情景だったりとかにも感じていただきつつ…」と〝聴きどころ〟を明かすyama。昨年からCMキャラクターを務めている伊藤は、生歌を聴き「圧倒されました、風がフワっとみたいな感じで…」と感動していた。
2人はCMドキュメンタリー撮影時に初対面し、その日のうちに連絡先を交換したそう。「お互い話しているうちに共通点すごい見つかっちゃって…」と話す伊藤にyamaはうなずき、「万理華さんと話した時の柔らかさだったりが〝波長が合うな〟っていうのをちょっとお話しただけで感じて…」と当時を振り返った。「共通の趣味があるとかでもない」(yama)そうで、とにかく2人は手ぶりを交え「波長」を強調。
〝マスクドシンガー〟のyamaにちなみ、撮影スタッフは伊藤のため色の入った特注マスクを作った。マスクはたくさん持っているが「白と黒しかないので、こういったカラフルなものは新鮮ですね、すごくね」と言うyamaに、伊藤は「似合いそうですね」と声を掛け、2人でマスクを触り合った。
Z世代の心に刺さる楽曲を次々と生み出しているyamaは、新生活を迎えた若者たちにこんなメッセージを送った。
「特に春って、自分の印象としては、環境が変わったりとか、いろんな周りの人、関わる人もそうだし、これから先の漠然とした不安だったりとか〝大丈夫なのかな〟っていうことを心配に思ったりするかもしれないですけど、自分も同じようにそういうことをよく悩んでしまう性格なので、その分、音楽でそういった人たちの苦しみだったり悩み、葛藤そしてそれ以外の小さな幸せみたいな、そういったところをすごく大事にしていますし、音楽で皆さんのことを少しでも肯定して、癒やされてほしいなと思って活動してるので、一緒に、一緒に一緒に頑張りましょうという気持ちです」
同曲のCD化は未定だが、CM放映スタートに合わせ14日、デジタル配信開始となる。












