ボートレース宮島の「ルーキーシリーズ第6戦 第8回スカパー!・JLC杯」は27日、予選2日目が行われた。

 128期の養成所チャンプでもある飛田江己(21=埼玉)はここまで3走2、3、1着と堅調だ。2日目、4号艇で出走した5Rはブイ際を差して立ち回り、3着を確保。1号艇の9Rはコンマ04のトップスタートから難なく逃げ切った。

「5Rのリプレー映像を見たら、スリットから出ていく感じはあったし、9Rもインからしっかり伸び返してましたね。エンジン勝率の27%を思えば全然いい。全体に良くて中堅上位はあります」。64号機の仕上がりに満足げだ。

 2023年後期適用勝率は現在5・04。初のA級昇格を目指しているが「すでに100走を超えているので、勝率を上げるのはちょっと難しく感じています。もちろん、あきらめているわけではないけど。それより来期に向けて足がかりとなるようなレースをしたい。今節は最低でも優出したいと思っている」と明かす。

 当地は今節が2回目の参戦。昨年9月の初参戦時は予選敗退に終わったこともあって「今節は気合が入っているんです!」と燃えている。3日目も好走に期待だ。