歌舞伎役者の松本幸四郎(50)、市川染五郎(17)親子が23日朝、東京・日本橋高島屋開店90年企画展「松本幸四郎家 高麗屋展 松本白鸚・松本幸四郎・市川染五郎―世代をこえて継がれる、ひとつの絆―」のオープニングセレモニーに出席した。
最近、〝奇跡の美少年〟と言われている息子の染五郎は、時代劇映画初出演作「レジェンド&バタフライ」で、木村拓哉が演じた織田信長のお小姓・森蘭丸役を務めたことでも話題になった。
それだけに詰めかけた女性リポーターはセレモニー前、染五郎の展覧会ポスターにくぎ付け。「韓国俳優みたい」「これだけでも朝、早起きしたかいがあった」「将来が楽しみ」などと口々に話していた。
染五郎本人が説明するには、このポスターは大ベテラン写真家に何度か撮ってもらった中の1カットだそう。
「『目線が外れてるものがいい』ということだったので、そうなるとこれしかなくて…」
リポーターはさらに「奇跡の美少年」と言われていることについて、本人はどう思うか尋ねた。染五郎は「いや、自分ではそう思わないんで、ホントに不思議っていうか、どこがなんだろ?っていう感じはしますけど。言っていただけるのはありがたいことですね」と恥ずかしそうに話した。
幸四郎は「ホントにいろんなところでね、お声をかけていただいたりね、そういう機会があったりして…。まだまだこれからですのでね、いろんな刺激といろんな苦労をしながら…」と愛息にエールを送っていた。











