俳優のオダギリジョー(47)と櫻坂46の山﨑天(17)が父娘役で初共演した相鉄・東急直通線開業記念ムービー「父と娘の風景」が16日から、相鉄グループ公式ユーチューブ&特設サイトで公開される。
同ムービーは、相鉄線を舞台に、〝25人のオダギリジョー〟と〝25人の山﨑天〟の総勢50人ワンカットで、父娘の12年間を描く。
「父と娘の風景」をテーマに制作されたムービーは、娘を持つ父親たちへのインタビューをもとに、誰もが共感できる親子の関係の変化を描いた「12年間の物語」。映像では、相鉄線の車内を舞台に、幼少期・思春期・反抗期など小学生から高校卒業までさまざまに変化していく親子の関係を、オダギリさんと山﨑さんをはじめ、6歳から46歳まで総勢50人の父娘キャストが演じている。
ラストシーンでは、相鉄線の駅で降りる父(オダギリ)と、相鉄・東急直通線に乗って東京へと向かう娘(山﨑)。春から東京へ通学する娘に「東京、遠いな」と声をかけるオダギリに対し、「あっという間だよ」と山﨑が答える。かつて「遠い」と言っていた幼少期からの成長を感じられ、娘を見守る優しいオダギリの表情や、新たな春へ踏みだす山﨑の表情にも注目だ。
撮影にちなんだインタビューでは、反抗期など親子の距離の変化を描く内容に絡め、「山﨑さんはご両親に反抗してしまう時期はありましたか?」と聞かれ、山﨑は「反抗期はがっつりあったタイプなので、小学校5年生の時は毎日喧嘩していて、お母さんが家を出て行ってましたね。もう今はめちゃめちゃ仲良しですが、昔はありましたね」と明かした。
映像では、幼少期の娘が「遠い」と言うシーンも登場。「子供のころに遠くの町まで電車で行った思い出はありますか?」と聞かれると、オダギリは「僕は地元が岡山なんですが、長い休みは必ず神戸の親戚の家に電車で行っていたんですよ。小学生の時は、行きの駅で母親との別れに泣いて、また岡山に戻る電車の窓外の親戚に向かって泣いて。別れに毎回泣いていましたね」と回顧。山﨑は「遠くの町に出かけたというよりは、改札に入るときに子供料金の切符を入れるとき、ピピーって音が鳴るんですけど、身長が高い子供だったので毎回駅員さんに疑われていました。すごく覚えています」と苦笑い。現在、公称168・4センチでグループで一番背が高いが、幼少期から大きかったようだ。
また、ムービー楽曲は、PUNPEE「タイムマシーンにのって」とハナレグミ「家族の風景」のコラボレーション。思い浮かべる「家族の風景」について、山﨑は「私の家族はカラオケがとにかく好きなので、お正月は帰るといつもカラオケに行って歌って踊るので、それが家族のスタイルかなと思います」と話すと、オダギリはそれはかなり仲いいですね」と目をぱちくり。
山﨑が「仲いいですね。(姉妹が)下が2人いるので、その2人がずっと歌ってます」と明かすと、オダギリは「親の前でよく歌えますね! 僕、絶対無理です。恥ずかしくて。でもうらやましいですね」と仲の良さに驚いた。












