ボートレースびわこのGⅡ「第66回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯」は11日、予選2日目が争われた。

 2日目は沢田尚也(24=滋賀)が唯一の連勝ゴール。地元期待の若武者が連勝全国のファンへ猛烈アピールに成功した。

 前半5Rのイン戦をコンマ08のトップタイSを決めて押し切ると、3号艇で出走した後半9Rは内側2艇が競って1Mのターンが流れたところを見逃さず、ズバツと差し抜けた。「絶好の展開でした。(原田)才一郎が伸びていたので行くかもしれないと展開を頭に入れていた。抜群のターンができました」と会心勝利を振り返った。

 相棒の64号機は「5Rは回転不足。ねっとりとした感じで乗っていて安心感がなかった。でも9Rは改善していい状態で行けました」と笑顔。

 初日は1走6着発進だったがこれは点増しありのDR戦でダメージは軽微。「3日目もしっかり走ります」と気合十分。予選上位突破を視野にさらなるポイント稼ぎに照準を合わせる。