ボートレース多摩川のGI「ウェイキーカップ開設68周年記念」は8日、予選3日目が行われた。

 鶴本崇文(37=大阪)は3日目4R、3コースからまくり差し快勝。ここまで3、3、1、1着と4走全て舟券に絡む好走を見せている。

「1Mは、あの狭いところと抜けて行けた。試運転では出て行くことがないけど、レース足はいい。これだけ成績が残せるのだからいいと思う」と仕上がりも納得の域に入っている。

 最近4節中3優出と好調。前節の平和島では優勝を決めた。その平和島はエンジンがあまり良くなかったこともあり、今節は「平和島より10倍いい」と機力も大きなプラス材料となっている。

 予選最終日は1号艇一走。現在、得点率3位タイで準優絶好枠も狙える位置にいる。「気合を入れていく」とモチベーションもアップ。2018年10月の戸田62周年以来となるGI優出へ視界良好だ。