「アイドル界のドン・キホーテ」アップアップガールズ(2)のリーダー、高萩千夏(25)と島崎友莉亜(20)が8日、中京スポーツを訪問。東海地区の新規メンバー加入を熱望した。

 先月22日に2枚目EPを出したばかりのアプガ2は、今月5日開始の春ツアーと合わせ「アオハルオーディション」を実施。高萩は「ぜひ、東海地区の方に受けてほしい」と話す。

 理由は地元愛の強さ。「ツアーでは地元凱旋といって、メンバーそれぞれの出身地に行くなど、地元を盛り上げていきたい気持ちが強いグループ。東海地区の方は地元愛が強いと思うので、仲間に入ってくれたら一緒に活性化できるし、私たちの活動も広がると思います」(高萩)、「アイドルがとても栄えている印象があります」(島崎)

 地元愛を訴えるアイドルは多数あるが、アプガ2のもう一つの特徴は「仲の良さ」。アイドルにありがちな生き馬の目を抜くような競争とは無縁だという。

「自分たちでいうのも恥ずかしいんですけど、とにかく仲がいいんです。ファンの皆さんもなごやかな方が多い。私たちは半分以上が学生ではないんですが、ライブではアオハル感を強く届けたい。ハッピーを届けたいです」(高萩)、「私たちのライブは団結感、一体感を初めてきた方でも感じられる場所。体ひとつで来ていただければ、きっと笑顔になれると思います」(島崎)。メンバー・鍛治島彩作曲の1曲目をはじめ全5曲による新EPにもその特徴は強く表れている。

 また3曲目「Dong―Dong―Dong!!!!!!!!」は、メンバーがファンだという東海オンエアのユニット「リサイタルズ」に楽曲提供したケンカイヨシによるもの。この日2人は中京スポ直撃前、プライベートで東海オンエアのホーム・岡崎を訪問したが、聖地でのラーメン飲食には時間が足りず失敗。「またトライしたい」(島崎)と話す。東海地区メンバーが生まれればそれも十分可能だ。