【人気モデル・岡田紗佳のもう一度見たい麻雀Mリーグ】2月28日2回戦 南4局1本場=内川幸太郎(サ)、松ヶ瀬隆弥(風)、東城りお(セ)、高宮まり(格)
KADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳です。8チーム中2チームが脱落するセミファイナル進出争いは混沌としています。サクラナイツもその渦中にありますが、内川選手がオーラスで3着から1着に上がる素晴らしいアガリを見せてくれました。
オーラス3着目の内川選手は満貫ツモで2着、跳満ツモでトップです。ラス目は大きく離れているので、ここは上を目指して進んでいきます。分岐点は2巡目。萬子2233と持っていましたが、すでに1萬が2枚切れているので、123三色を狙うにしても一盃口を狙うにしても2度受けの形はキツイということで、3萬を1枚外します。5筒を残したのは一気通貫の種、9索はジュンチャンの種ですね。
4巡目に9萬を引いて残したのもジュンチャンの頭候補だからです。6巡目にその9萬を見事に重ね、ジュンチャン、できれば三色に照準を定めます。親の高宮選手からのリーチ後に中スジの4索を持ってきた時も、1索は現物であること、欲しいカン2索が3枚も切れていることから安全に1索切りとなってもおかしくなかったのですが、そこは粘ってリスクを取って4索ツモ切りです。次巡、残り1枚の2索を持ってきてリーチ。高目の9筒をツモってリーチツモピンフジュンチャン三色の倍満となり、トップで試合を終えました。
この日の1回戦のオーラスでも、内川選手はラス目から大活躍してくれました。
トップ目の伊達選手、2着目の近藤選手から満貫を直撃すれば2着浮上、跳満ツモでも2着浮上という中、6巡目に一通赤1、1枚切れの西単騎で先制リーチです。狙い通り伊達選手から西を打ち取り、2着に着順を上げました。
1回戦はオーラスで4着から2着、2回戦は3着からトップです。このオーラス2回のアガリにより、順位点はマイナス40ポイントだったところがプラス60ポイント。100ポイントも上げることに成功しました。2回戦のオーラスで9筒をツモった時は控室で絶叫してしまい、ノドを痛めてしまったほどです。まだまだ油断できない状況ですが、サクラナイツにとって、本当に大きい一日になりました。


















