京王閣競輪のナイターFⅡ「高木真備名輪会杯」の初日(3日)に、ガールズケイリン界の〝至宝〟と呼ばれている板根茜弥(33=東京)が予選8Rで1着を取り、勝利者インタビューで熱唱した。

「いや~、応援してくれているファンの方々のためにね、歌えて良かった。ちょっと、ここ、ちゃんと書いといてくださいよ! マジ、ファンの方の応援がないと、私たち、頑張れないんで!」

 取材陣を捕まえると、熱い思いはさらにヒートアップし「保立(沙織)さんの後ろで休んだ瞬間に、自分何やってんだ!って思って仕掛けました」と魂のこもった走りを自画自賛した。

 熱唱したSuperflyの名曲「タマシイレボリューション」を地で行く攻めに満足げで、完全に自らの姿を歌い上げていた感じだったが「えっ、あれっ、モンスター? 私がモンスター!? イヤだ~。モンスターのところ、女の子、に修正しておいてください!」とゴリ押しで注文を付けると、去っていった。