〝芸能界一のテキトー男〟との異名をとるタレント・高田純次が、28日夜にアップされたユーチューブチャンネル「関根勤チャンネル」にゲスト出演した。
高田は、1985~96年に放送されていた日本テレビ系のバラエティー番組「天才・たけしの元気が出るテレビ」にレギュラー出演していた。中でも伝説となっているのが、女優の故清川虹子さん宅でのロケ。清川さんの持っている、3000万円のダイヤの指輪を見せてもらった際、そのまま口の中に入れてしまったのだ。
この〝伝説〟について関根に聞かれると、高田は「あ~、ちょうど僕がノイローゼの時だ」と告白。続けて「とにかく僕とね、兵頭ゆきっていうのが全然ギャラがなかった」と明かした。
もちろん「ゼロってわけじゃないけど」と言う高田だが、同番組には当時、ビートたけしや故松方弘樹さん、野口五郎などビッグネームが出演していた。「その人たちが全部ギャラ持ってちゃって、どこの馬の骨か分からないオレと兵頭ゆきだけ、ほとんどない」
ギャラが安いため「あれだけだったらホント、食べていかれないから、必死になってもう、ロケばっかし入れてもらった」。関根が「だからちょっとノイローゼ気味だった?」と聞くと、高田は「完全にね、ノイローゼでワケが分かんない」と明かした。
ただ指輪を口の中に入れたのは、アドリブではなかったという。
「最初ね、チラっと聞いたの。『高価な指輪だけど、口の中に入れちゃっていいから』。ディレクターも『好き放題にやっていいから』」
だが高田本人は乗り気ではなかった。「人の付けた指輪、口の中に入れたら汚いじゃない? イヤだなと思ってさ」。実際にロケが終わった後には「気分悪いから口の中、ゆすぎましたよ」と話していた。













