タレントのラサール石井が24日、文化放送のラジオ番組「大竹まこと ゴールデンラジオ!」に出演。22日に急性大動脈解離のため66歳で亡くなった落語家の笑福亭笑瓶さんをしのんだ。

 この日の番組にはラサール石井がゲスト出演。様々な時事ネタについて大竹まこととトークを繰り広げた。そんななか大竹まことが「笑ちゃんが亡くなっちゃったね~、もう…」と切り出すと、ラサール石井は「ビックリしましたね。こればっかりは…。気をつけてたらしいじゃないですか、本人も。(2015年12月に一度発症し)そっからまた忘れて飲めや歌えやしてたら、あ~ってなるけどそうじゃないのに…」と無念さを滲ませた。

 大竹、ラサール石井ともに、生前は笑瓶さんとの共演も多数あった。それだけに笑瓶さんの類まれな芸は脳裏に焼き付いてる様子だ。ラサール石井は「俺のイメージでは、今日はこの話をするとか決めてるわけじゃないんだよね。みんなで話をしてて膨らんでくると、その中からおもしろい話を自分でつなげていく。何にも用意しないで来て、おもしろい話をつかみだしていく芸だったよね」と、みんなに愛された笑瓶さんの芸を回想。

 これに大竹も「起爆剤みたいにおもしろいときがあったよね。一旦、ツボにハマったときは〝笑瓶天下〟になるみたいな」と振り返り、最後は2人で「ご冥福をお祈りいたします」と、天国に旅立った笑瓶さんを追悼した。