浜松オートのSG「第36回全日本選抜オートレース」は22日、幕を開けた。
良走路で行われた初日、地元のS1・鈴木圭一郎(28=浜松)は12R、上がり3・334秒の一番時計で快勝。また前回覇者・青山周平(38=伊勢崎)も11Rで着実なさばきを見せ白星奪取、両雄が期待に応えた。また、紅一点・佐藤摩弥(30=川口)も7Rで1着を奪取、幸先いいスタートを切った。
持ち前のスタート力を生かし1コーナー先手を奪い逃げ態勢をつくる。最終周の3コーナーで高橋貢が内に切り込むが立ち上がりで膨らみ、佐藤がゴール前差し返した。「ペースは悪くないと思ったけど貢さんが来て…」と振り返りつつ「乗りやすく悪くないけど少し軽い。(グリップを)早開けになって後半きつくなる。そこは修正したい」と調整の構え。
昨年12月以降、前節まで10節連続で消音マフラーでのレースだった。今回は久々の通常マフラー。それでも、結果を出し、上がりタイムは3・354秒の好時計。「浜松は(調整が)合いますね」と相性はいい。2日目(23日)も速攻を決めて連勝といきたい。












