ボートレース若松のGⅠ「第69回九州地区選手権競走」は14日、予選3日目が行われた。
 
 竹井貴史(31=福岡)は3日目1R、インから先マイ。大外からスリット飛び出した岡村慶太がまくり差して並びかけたが、竹井が一気に加速して岡村を振り切った。

「周年のペラでは重過ぎたので、叩き変えた。方向は定まっています。行き足は日高さんの方が良さそうだけど、Sして伸びていった。岡村さんもかなり出てますが、バックは押してました。冷えればもっと良くなる」とさらなる上積みを見込む。

 当地前回戦の1月GⅠ70周年では予選突破も準優3号艇で4着。「インの茅原さんがうまかった。もっとスピードを持ってまくり差しにいきたかったんですけどね」と悔しいレースを振り返る。

 ただ、高いレベルでの経験は大きな糧となる。早々に訪れたリベンジチャンス。まずは予選突破へ気合の勝負駆けを見せる。