ボートレース江戸川のGI「関東地区選手権」は12日、予選3日目が行われた。
地元の大池佑来(36=東京)は予選序盤2日間は3、1、2着と快走し、準優好枠をかけて予選後半の2日間に突入した。しかし、3日目7Rは5コースから展開もなく5着。予選最終日を前に得点率9位タイに後退した。
この大敗を受けてレース後に本体整備。「力強さが欲しかったのでピストンを替えてみました」と大手術を敢行。今節は表面上は快調に飛ばしていたように見えるが、大池自身は「着順ほどしっくりこない」と漏らしていた。
予選を突破しても、準優から先に進むことができるのか――。「このままでは足的にも厳しいし、準優の前には立て直したかった」。現状では準優を勝ち抜くことはできないと判断。部品交換に踏み切った。
2021年10月の当地GⅠ66周年記念覇者が下した決断。〝気配一変〟に要警戒だ。












